足から納豆のにおいが!周りに不快にさせる悪臭を防ぐ方法は?

食べていないのに納豆のにおいが!?

 

 

 

私は今、足のにおいに悩まされています。

 

とはいっても私の足ではありません。

 

 

旦那の足のにおいです。

 

 

 

私たちは1年前に結婚し、それから始めて一緒に住み始めました。

 

そこで初めて旦那の足がものすごく臭いことに気づいてしまったのです。

 

やっぱり相手をよく知るために、結婚前に同棲はしておくべきですね…。

 

 

 

まぁそれはさておき…

 

人によっては「たかが足が臭いだけでしょ?そんなの誰で臭くなるじゃん」

 

そう思われるかもしれませんね。

 

 

 

 

でも旦那の場合、本当に洒落にならないほど臭いんです。

 

部屋中に納豆の様な腐った臭いがたちこめ、それだけで家にいるのが嫌になるほど。

 

納豆すら食べられない私にとっては本当に地獄で、旦那が帰ってくるたびに憂鬱な気分になります。

 

ある意味家庭崩壊の危機ですよ、これは!

 

 

 

もちろん旦那にも足が臭いということは伝えているのですが、あまりしつこく言うと

 

旦那は「毎日ちゃんと洗ってるよ」と逆ギレするし…。

 

洗っているのは確かなんでしょうが、それでもすぐに足のにおいが復活してくるのが困りものです。

 

 

 

それ以外の事についてはそれほど旦那に不満はない私ですが、この足の臭さは 公害レベル。

 

どうにか快適な生活を手に入れるために、旦那の足の臭いを少しでも改善する対策を

 

調べてみることにしたのです。

 

 

 

これだけ臭いということはきっと職場でも良い顔されていないはずですし、

 

足が臭いことでのけ者にされるのは旦那も不本意なはず。

 

案の定、私が調べた足の臭い対策を旦那は進んでやってくれました。

 

こうして私たち夫婦と強烈な納豆臭い足との戦いが始まったのです。

 

 

足が納豆のにおいになるのはなぜ?

 

 

 

私が最初に調べたのは足が腐ったようなにおいになる原因です。

 

私自身も長時間外を歩き回っていると、当然足は臭くなりますが、

 

それでも旦那ほどひどい刺激臭はしません。

 

同じ物を食べているはずなのに、においが違うのはなんででしょうか?

 

 

足のにおいの犯人は…!

 

 

 

ちょっと想像すると気味が悪いですが、人の足の裏には常在菌と呼ばれる細菌が住み着いています。

 

これは人間と共存し、足を他の有害物質などから守る働きをする細菌で、足が臭い人も臭くない人も

 

皆共通に持っている細菌です。

 

 

 

普段は足を守ってくれる良い菌なのですが、問題は足が蒸れることによってこの常在菌が大繁殖すること。

 

常在菌は足の古い角質を食べることによってイソ吉草酸(いそきっそうさん)と呼ばれる脂肪酸を分泌する

 

ことがあるんですが、このイソ吉草酸が強烈に臭いんです。

 

 

 

しかも厄介なことに一度ついてしまうと、普通に洗ってもなかなか取れません。

 

足が臭い人はこのイソ吉草酸をつけ続けているので、においが何度も復活してしまうんですね。

 

 

イソ吉草酸の臭さがヤバい

 

 

 

私は充分味わっていますが、イソ吉草酸の臭いにピンとこない人のために臭いの強さについてもうちょっと

 

説明しますね。

 

 

 

イソ吉草酸は納豆臭い以外に「チーズ臭い」などとも言われ、腐った強烈な臭いのするものです。

 

その臭いの強さはアンモニアの千倍〜2万倍とも言われています。

 

 

 

そして、なんと日本の法律「悪臭防止法」ではイソ吉草酸が規制対象に入っています!

 

上で旦那の足の臭さを公害レベルと言いましたが、あながち間違っていなかったんですね…。

 

これを放置すれば友人・知人を失う可能性は充分にあると思います。

 

大事な人を失わないように、自分で臭いと思っている人は絶対に何らかの対策をすることをおすすめします!

 

足のにおいを防ぐ方法!

 

 

 

ここまで調べたところで私はあるひとつの疑問を持ちました。

 

同居していなかったとはいえ、こんなに旦那の足が臭いならば、さすがに気づいたはず。

 

私はなぜ結婚前に気づかなかったのでしょう?

 

 

 

よくよく聞いてみると、実は旦那の足が臭くなったのはつい最近のことらしく

 

結婚前はどうやら足の臭さは人並みだったようです。

 

もしこれが本当であれば、生まれつきではなく途中から足が臭くなったということ。

 

その原因が分かれば、悪臭は取り除けるかもしれません。

 

ということで、早速足のにおいの原因と対処法を調べてみました。

 

 

ストレスによって汗が増えた

 

 

 

足が蒸れることによって繁殖する常在菌。

 

つまり足にかく汗が増えれば、それだけイソ吉草酸が分泌される可能性が高いということです。

 

 

 

足の汗が増える一番の理由はストレスと言われています。

 

ストレスによって体が緊張すると、手のひらや脇に汗をかきますが、

 

同じように足の裏にも大量に汗をかくんですね。

 

 

 

というか、もしこれが原因なら旦那にとって結婚が大きなストレスになったってことかもしれませんね…。

 

幸いなことに(?)結婚後に部署異動があったので、そちらのストレスが大きい可能性もありますが。

 

 

 

最近は「臭い臭い」と口うるさく言っているので余計にストレスを感じているかもしれません。

 

足が臭い人の中には「足が臭い」ということを気にして、

 

それ自体がストレスになってしまう人もいるようです。

 

 

 

うーん、ちょっと反省です…。

 

周りの人はたとえ臭いと思っても、本人がわかっているのなら

 

あまり口うるさく言わない方が良いのかもしれませんね。

 

 

 

他にストレス解消法として、趣味の時間を邪魔しない、 仕事の愚痴を聞いてあげるなど

 

少しでもストレスを減らせるように私自身も行動を変えてみることにしました。

 

 

靴や靴下に常在菌が繁殖!?

 

 

 

もう一つイソ吉草酸がついてしまった原因として考えられるのは、

 

靴や靴下にも常在菌が繁殖してしまったということです。

 

特にスーツで仕事をする男性が履く革靴やナイロンの靴下は汗を吸わず蒸れやすいために、

 

常在菌が繁殖しやすいんですよね。

 

これは女性にも言えることで、ストッキングや革製のヒールなどはとても足が蒸れやすく、

 

常在菌が大増殖する可能性があります。

 

 

 

旦那は今営業の仕事をしており、スーツ姿で一日中外回りしているので、

 

これが常在菌の繁殖に繋がっている可能性も充分あります。

 

 

 

一度常在菌が増殖してしまった靴を履き続けると、次の日にもまた増殖、そのまた次の日にも増殖…

 

となり、想像しただけでも超不潔な状態に。

 

また、においがきつい人は靴を履いただけで、足ににおいが移ってしまう可能性もありますね。

 

我が家では、靴に常在菌が増殖しないために2つの方法を使うことにしました。

 

 

靴をローテーションして乾燥させる

 

 

 

我が家ではまずこれまで使っていた革靴を全て処分しました。

 

もったいないですが、においを完全に防ぐためにはこれくらいの犠牲はやむをえません。

 

 

 

そして新しく仕事用の靴を3足購入。

 

それまでは同じ靴をずっと履き続けていたんですが、それを1日ごとにローテーションして

 

使っていくことにしたのです。

 

一度履いた靴は乾燥させることで菌の増殖を抑えられますが、靴を完全に乾燥させるには

 

2日くらいはかかります。

 

ですから3足のローテーションなんですね。

 

使った革靴は下駄箱に入れておくと乾燥しにくいので、風通しの良い場所に置くといいですよ。

 

 

 

本当は職場でも通気性の良いサンダルなどに履き替えるのが良いみたいですが、

 

旦那は外回りが多いですし、社内で通気性の良いサンダルを履いたら臭さが充満してしまう

 

危険があるので、これはできませんでした。

 

 

5本指ソックスを購入

 

 

 

ナイロン製など化学繊維を使ったソックス・ストッキングは汗をほとんど吸いません。

 

だから足がいつまでも汗まみれ=常在菌のパラダイスになってしまうんですね。

 

 

 

これは吸水性の良い靴下に変えることで多少マシになるそうです。

 

吸水性が良いと言えば、綿(コットン)。

 

更に指1本1本が分かれている5本足ソックスが最も蒸れにくいらしいです。

 

 

 

…なんとなくオヤジくさいですが、臭くなるよりはマシ!

 

調べてみると5本足ソックスには足が臭い人用・ビジネス用の物も用意されていて、

 

これは抗菌効果もあるため、ますます常在菌が繁殖しにくいと思います。

 

ネットでも売ってました↓

 

靴下 メンズ 銀マジック5本指ソックス 3足セット / 銀イオン消臭抗菌 / ビジネスソックスにおすすめ / かかと付き / くつ下 【シンプルカラーであわせやすい】

 

 

 

ということで、靴を脱ぐ機会が無さそうな日にはできるだけ5本足ソックスで

 

仕事に行ってもらってます。

 

もしもの時のために普通のビジネス用ソックスもカバンに忍ばせておけば完璧です。

 

 

足を綺麗にする

 

 

 

最後の方法は足を綺麗にすること!

 

当たり前のことですし、旦那はそれまでもちゃんと洗ってたって言っていました。

 

それでも効果がなかったのはなぜでしょうか?

 

 

 

そう、イソ吉草酸を落とせていなかったから。

 

そして、常在菌のエサとなる古い角質が落としきれていなかったからです。

 

イソ吉草酸は上でも言ったように適当に洗って臭いが落ちるのもではありませんし、

 

足の裏の角質もカチカチに固まっていて、結構落とすのは大変なんですよ。

 

 

 

これらをしっかり落とすためには、足の洗い方やケアの仕方を正しく知っておく必要があるんです!

 

 

不必要な角質を取る洗い方

 

 

 

まず洗う時に注意しなければいけないのは、ゴシゴシ洗い過ぎるのはNGだということ。

 

足の裏に傷が付くと、そこから菌が入り込み、ますます臭くなる可能性がありますし、

 

常在菌が減り過ぎることで他の悪い菌が足に付着し、アンモニア臭などの別の悪臭が発生する

 

可能性もあるためです。

 

常在菌は多すぎても少なすぎてもにおいの原因となってしまうんですね。

 

 

 

それを踏まえた上での正しい洗い方は、

 

 

 

1.お湯を張った洗面器に足を5分程度入れておく

 

角質はそのままだとカチカチに固まっているので、5分程度足をつけ、角質を柔らかくしておくと

 

取りやすくなります。

 

 

 

2.柔らかくなったら、固形石鹸を泡立てて、手で足全体を洗う

 

普通の身体洗い用のボディソープは保湿成分が含まれています。

 

足をこれで洗ってしまうと足を蒸れさせる一因となるので、足だけは固形石鹸を使う方がいいんですって。

 

 

 

3.足の裏や甲、それに指の1本1本、爪のきわまで洗い残しがないようにする

 

意外と足をちゃんと洗ってるって人も指と指の間までしっかり洗っている人は少ないんじゃないでしょうか?

 

むしろこういう隙間の方が常在菌は入り込みやすいので、隅々まで忘れずにしっかり洗って下さい。

 

 

 

4.石鹸を綺麗に洗い流し、水気が残らないようにタオルでしっかり拭きとる

 

足が濡れていると、常在菌が繁殖する原因になるのでしっかり水分は拭きとってくださいね。

 

 

 

こんな感じ。

 

特に難しいことはないです(少々時間がかかりますけど…)。

 

旦那にもすぐにこの洗い方を実践してもらいました。

 

ネタバレになりますが、この洗い方で殺菌・角質を落とす効果のある足用石鹸を使えば、

 

この方法だけでもかなりの足の臭さが改善されちゃいます!

 

 

ミョウバン水を使う

 

 

 

「ミョウバン水」ってご存じでしょうか?

 

もともとミョウバンは漬けものなどに入れる塩のような物質なんですが、これに殺菌・消臭効果や

 

制汗効果があるとして、自宅でミョウバンを水に溶かして消臭剤代わりに使ってるものなんです。

 

ネットなどで取り上げられ、自宅で作っている家庭も多いと思います。

 

 

 

殺菌・消臭効果に加え、制汗効果もあるって、まさに足が臭い人にはうってつけのものですよね!

 

 

 

作り方は、薬局やネットなどで購入できる焼ミョウバン50グラムと、水1.5リットルを

 

1.5リットルのペットボトルなどに入れ、蓋をしてシェイクするだけ。

 

シェイクした直後は水が濁ったようになっていますが、1日程度置いておくと水が透明になり、これで完成です。

 

(下溜まっている場合はもう1度シェイクしてくださいね)

 

 

 

ただこのままでは皮膚に対して強すぎるため、足にかける時は更に水で10倍に薄めて霧吹きなどで

 

足に吹きかけます。

 

足に直接吹きかける以外にも、乾燥させる前の靴に吹きかけるのも効果的ですね。

 

 

 

注意点としては、1カ月程度で使い切らないと効果がなくなってしまうこと。

 

作る場合は足だけでなく、部屋の消臭剤として活用するなどした方がいいかもしれません。

 

 

 

我が家では1度だけ作って使っいましたが、今では作っていません。

 

その理由は、足用石鹸にミョウバンが入っていたからです。

 

あまり殺菌しすぎるのも常在菌を減らしすぎることになりそうですし、脚用石鹸だけで充分効果が出てきたので、

 

ミョウバン水は必要なくなってしまったんです。

 

消臭スプレーよりも効果長続きの足用石鹸!

 

 

 

ここまで長々と足のにおい対策を書いてきましたが、旦那の足のにおいが

 

劇的に良くなったのは、足用石鹸を使い始めたことがきっかけでした。

 

足用石鹸とは、足が臭い人用に販売されている固形石鹸で、普通の薬局には置いておらず、

 

ネットのみで販売している商品です。

 

 

 

我が家で使っている足用石鹸は↓の「アニセ薬用石鹸」という商品。

 

 

 



 

 

 

真っ黒な石鹸で見た目もインパクトありますが、効果の方見た目以上に驚きですよ。

 

だって、仕事から帰ってきた時に感じたオエッっていう悪臭が、今では全くないんですから!

 

洗った直後に臭わなくなるのは分かりますが、それから1日近く臭わないって凄くないですか?

 

 

 

以前消臭スプレーを使った時なんかは30分後くらいには臭い復活してましたからね。

 

(あまりに効果が薄かったので「消臭スプレーを使う」って対策を書いてないんです。)

 

それと比べて効果はまさに雲泥の差。

 

 

 

「ネットのみの販売」というと怪しいと思う人もいるかもしれませんが、

 

公式サイトにもグラフが出ているように殺菌・消臭効果は、しっかりと実験で検証されていますし、

 

国からも「皮膚の洗浄・殺菌・消毒」「体臭・汗臭及びにきびを防ぐ」効果があるとして

 

「医薬部外品」として発売する許可を得ています。

 

要するにちゃんと効果が期待できる石鹸ってことです。

 

購入された方も満足されている方が多いようで、口コミも良いものが多いですね。

 

 

 

 

私がこれを買おうと思ったのは、臭いで誤魔化すのではなく、これなら根本的に足の臭い対策が

 

できると思ったからです。

 

私の場合、旦那とこれからもずっと一緒にいるわけですから、中途半端な消臭効果など

 

意味がありません。

 

アニセ薬用石鹸はその点、殺菌・消臭、角質を落とすという根本的な解決方法が書かれていて

 

「これなら期待できそう」と思えたんです。

 

 

 

使い始めは、突然においが消えるって訳でもなく、「失敗したかな…」とも思いましたが、

 

1カ月経った頃から帰ってきてもあまり強烈な臭いを感じなくなり、

 

2カ月後にはすっかり納豆の臭いとは決別することができました!

 

旦那に「細最近臭わなくなったね」と言うと、「あの石鹸が良いみたい」と言ってくれたのが嬉しかったです。

 

 

 

あなたのパートナーの足が納豆臭い、もしくは、あなた自身が納豆臭いという場合は、

 

是非一度「アニセ薬用石鹸」を試してみることをおすすめします。

 

 

 

足のにおいは本人も家族も嫌な思いをするもの。

 

なるべく早めに悪臭にさよならしてください。